珈琲豆屋大和

2018.02.22

【広島の珈琲豆屋大和 本日のランチ】亜鉛を多く含む牛レバーとナスの中華風炒め

亜鉛は体の機能の維持や調整に欠かせない微量栄養素、ミネラルの一つです。
体内に含まれている量はごくわずかですが、亜鉛がないと働くことのできない酵素は200種類以上にも及びます。
 
亜鉛が不足すると子供では発育や身長の伸びが遅いなど、成人では肌のかさつきや爪の変形、脱毛、傷の治りの悪さ、貧血などが見られます。
 けっこう当てはまることが多いので、ドキッとします。

 

亜鉛の働き

亜鉛は様々な機能を維持する上で不可欠です。中でも重要なのは亜鉛が細胞の生まれ変わりに深く関わっていることです。新しい細胞を作るには遺伝子の情報を転写したり、タンパク質を合成したりすることが必要です。この反応をすすめるのが亜鉛を多く含む酵素です。
 
 

味を感じる舌の細胞を作る

亜鉛は味を感じる舌の味蕾の細胞を作る働きもしています。味を感じないという場合は亜鉛不足の可能性があります。また味を感じないために何を食べても美味しくなく、食欲不振や低栄養を招くこともあります。
 
飲食業にたずさわる者としてこれは重要です。
また、味がわからなくなる人は増えてしまっては困ります。

             

亜鉛は欠乏しやすいので要注意

体中で大活躍するだけに亜鉛は消費されやすく欠乏しやすいミネラルです。特に慢性肝炎や糖尿病、腎臓病を患っている人、関節リウマチやパーキンソン病などの薬を飲んでいる人、食べ物の好き嫌いが激しい人、無理なダイエットをしている人などは亜鉛不足に陥りやすいので注意が必要です。
 亜鉛の1日の推奨量は男性10 mg 女性8 mg 妊婦10 mg 授乳婦11 mg となっていますが、二十歳以降の男女とも推奨量に達していません。その理由として亜鉛の排出を促進する食品添加物や亜鉛の少ないパン食が多くなったことが指摘されています。

亜鉛を多く含む食品

・牡蠣
・牛肉
・うなぎ
・牛レバー
・ホタテ貝
・カシューナッツ
・たらこ など

 

まとめ

亜鉛の多く含まれている食品は高額なことが多く、意識してとるようにしないといけないですね。

牛レバーランチ

 


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