2017.09.30
グァテマラ パカマラ 浅煎り 新登場
久しぶりの新商品登場です。
お好きな方も多い「パカマラ」というコーヒーの品種です。
Pacamara
1950年代にエルサルバドルで発見されたパカスとマラゴジぺとの交配種。収穫性はさほど高くない。
栽培地の標高が高ければ品質もよく、中米で多く栽培されている。
グァテマラ パカマラ 浅煎り
農園(地方)名 サンタカタリーナ農園
煎り具合 浅煎り
味の傾向 キリっとした酸味があります。
香り さわやかな柑橘系の香り
<生産者情報>
所在:サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、
アカテナンゴ火山東側斜面
品種:パカマラ
農園運営:ペドロ・エチェベリア・ファジャ
標高:約1,550m
久しぶりの大きな豆「パカマラ」です。
浅煎りのほうがその豆の特徴が分かりやすく、香りも果実や花を連想させやすいです。
酸味はきつくなります。
好みもありますが、飲んでみると意外と悪くないと思うこともあります。