珈琲豆屋大和

2019.08.29

【広島の珈琲豆屋大和 本日のランチ】ブタのナスの中華炒め 定食

秋雨でもないようですが、雨の日が続いて涼しくなってきました。
アイスコーヒーのパックの売れ行きが心配ではあります。

ランチ

・ブタとナスの中華炒め 定食
困った時の「中華炒め」ではないですが、時間がない時や何にしようかと迷ったときに重宝します。

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中華の炒め物を極める(キリンレシピノートより)https://recipe.kirin.co.jp/feature/043/index.html

暑い季節のスタミナ料理として欠かせない“炒め物”。短時間でスピーディーに調理できる簡単レシピが多いのですが、実は美味しく仕上げるのはなかなか難しかったりしますね。
そこで今回の特集は「中華の“炒め”を極める」。おすすめの料理レシピのほか、“炒め物”を美味しく仕上げるためのお役立ち情報も満載です!!

炒め物のポイント!

基本的に材料を火にかけて炒めるだけの“炒め物”。簡単に思われがちですが、炒め方いかんによって仕上がりは大きく変わります。美味しく仕上げるためのポイントをマスターしておきましょう。

材料の切り方
炒める材料はなるべく大きさをそろえて切るようにします。大きさがバラバラだと火の通りもバラバラになってしまうので注意しましょう。
油のひき方
油はフライパンを空焼きして十分に熱してから入れるようにします。フライパンをよく焼いてから一度多めの油を入れて慣ならし、油を容器に戻してから必要な量をもう一度入れて炒めるとよいでしょう。(テフロン加工のフライパンの場合は多めの油を入れてならす工程は不要です。)
火加減と材料の量
なんと言っても強火で手早く炒めるのがポイント。家庭の火力を考えると一度に炒める材料の量も多すぎない方がよいでしょう。
炒める順序
ねぎや玉ねぎ、しいたけなど、香りの強いものをまずフライパンに入れ、続いて肉や火の通りにくい固い野菜(キャベツやにんじん)から炒めはじめます。葉もの野菜は後から入れて手早く炒めましょう。
味つけ
炒め物は手早く仕上げるのが大切。炒めはじめてから調味料を探している時間はありませんので、炒めはじめる前にすべて使用する調味料を分量分用意しておくようにしましょう。
フライパンの種類
上記のポイントを守れば、どんなフライパンでも十分美味しい炒め物が作れますが、できるならば少々重くても厚手のフライパンを使うと良いでしょう。厚手のフライパンは鍋底に熱をしっかり蓄えられるため、高温をキープしやすく、調理ミスをさけることができます。

 

ちなみに今日のランチは

ランチ
・ブタとナスの中華炒め・・・オクラも入ってます
・ブタ軟骨の煮込み
・みそ汁
・サラダ
・サバのマリネ
・ポテトサラダ
・おから
・紅白なます
・サツマイモの甘煮

 

まとめ

少しですが魚が入るように心がけています。


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