珈琲豆屋大和

2019.04.24

【広島の珈琲豆屋大和 本日のランチ】八宝菜風 定食

昨日は夏のように暑かったですが、今日は涼しくなりました。
いきなり薄着や布団を片付けるのは危険ですね。

ランチ

・八宝菜風 定食
うずらの卵がないと八宝菜っぽくないですね。

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八宝菜
(はっぽうさい、拼音:bābǎocài バーバオツァイ)とは中華料理のひとつである。もとは浙江、江蘇と安徽の料理。五目うま煮とも。八宝菜の「八」は「8種類」という意味ではなく単なる「多くの」の意味。

八宝菜をご飯の上にかけた日本発祥の料理は中華丼と呼ばれる。

〇調理法
中華鍋に油を引き、豚肉やハムなど肉類、エビ、イカなど魚介類、シイタケやキクラゲ、タケノコ、ニンジン、ピーマン、白菜、玉ねぎ、チンゲンサイなどの野菜類、ウズラ卵など、多様な好みの具材を炒めあわせる。食塩・醤油・黄酒・化学調味料などを素材に工夫次第のスープで軽く煮込み、最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
〇起源
・清の李鴻章が世に広めたというが、その起源は諸説ある。美食家の李が友人の家を訪ねた折、友人の妻が鳥を締め、ありあわせの野菜などを煮て出したところ、それが旨かったので李が世に広めた。
・李がアメリカの苦力を激励に行った折、苦力が煮て食べていたごった煮が旨かったので、世に広めた。
「ウィキペディアより引用」

ちなみに今日のランチは

定食
・八宝菜・・・いろいろ足りなかったのですが。
・イワシのフライ
・みそ汁
・サラダ
・もやしのナムル
・ポテトサラダ
・おから
・わかめなます
・かぼちゃの煮物
・ブロッコリーのオムレツ

まとめ

お野菜いろいろがいいですね。


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