シンク回りの錆などやっかいですね。
また、自転車の錆。外に放置しておくと赤錆がひどいことになります。
　身近な錆には悩みますね。
　
そんなときはこれ。

ステンレスだわしがおすすめです。
　
ただし、傷のついてしまうと困るステンレス部分には使用できません。

錆にステンレスだわしがおすすめのわけ

・結構長持ちします。
・意外と強力です。
・安く購入できます

使い方

ぽつぽつと錆ています。

軽く磨きました。
よくふいて、油などをぬったほうがいいです。またすぐ錆びるので。
　
　

自転車のサドルの錆
　
内側までいっているのでどうにもなりません。
　これもまたすぐに錆びるのでスプレーで色でも塗ったほうがいいでしょう。
　

まとめ

ホームセンターなどに錆とり用品もいろいろあります。
漬け置き用の錆とりやサンポールなども試しました。
　しかしステンレスたわしが使い勝手がいいです。
（バイクはネバダルNEVR-DULL使ってますが・・。）
　
台所関係はひどいところはステンレスたわし。軽傷なところや傷が困るところはメラニンスポンジで対応しています。
　
自転車は正直、部品を交換したほうがいいです。
　
なんにせよ、掃除や自転車のメンテナンスはこまめに行うこと。
念入りに行うより、頻繁にしたほうが良いでしょう。