店頭にはブレンドで3種類ぐらい。ストレートコーヒーは15種類ぐらい用意しております。
ストレートコーヒーというのは大体国の名前でブラジルやコロンビアなど。
「モカ」や「ブルーマウンテン」などはブランド名みたいなもので、産地や特別な区画などで限定されたコーヒー。とはいえ小規模農園や農協みたいなところのほうがより出所が限定されている。
ブレンドはストレートコーヒーを2種類以上混ぜ合わせたコーヒー。ブレンドのほうが味わいに奥ゆきが生まれるはず。モカブレンドやキリマンジャロブレンドなどの名前にするならモカやキリマンジャロが3割以上配合されていなければならない。あとはお店の名前のブレンドなどある程度自由な名前にできる。
たくさん種類があればいいというわけではなく、食品なので基本的に鮮度が重要。コーヒー豆は焙煎後から劣化が早まり、季節や保管状況にもよりますが豆の状態で1~2か月が賞味期限(味や香りがまだよい状態だろうという期間)といわれます。別に冷凍保存しておけば消費期限としては1年でも2年でも飲めることは飲めます。
パンとか総菜に比べると比較的長く販売できるのですが、そこからお客さんが消費する期間もあるわけですし、当店では1週間以内に回転するようにしています。やはり売れ筋やブレンドに使う豆などで変わってくるので難しいところではあります。


